ペルーフェス2011コンティーゴハポン:イベント報告
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「日本のアミーゴ、これからも一緒にがんばろう!」
ペルーフェス2011コンティーゴ・ハポン
このフレーズをモットーに8月14日横浜赤レンガ倉庫広場で横浜初の大々的なペルーフェスティバルを共同で行いました。日本にはペルー人が5万人以上住んでおり、3月11日の様々な出来事に彼らも心を打たれています。
日本語もあまり出来なかったり仕事に追われ、日本のために何もできないでいる渦々とした気持ちが耐えない方も多数いるなか、日系ユースネットワーク事務局スタッフのセバヨス・クリスチャンがペルー人による、東北支援のための大々的なチャリティーイベントをやろうではないかと決断しました。その熱い思いに賛同し、日系ユースネットワークは全面的に今回のイベントを協力することにしました。
写真の一番左、青シャツの方がセバヨス・クリスチャン(写真提供:PortalMie)
セバヨスはペルー人パフォーマーの呼び込み、日本のラテンメディアへの告知、ブースのコーディネート、スタッフコーディネート、ウェブサイト等
日系ユースネットワークは赤レンガ倉庫事務局や横浜市役所との様々な許可書の申請、テレビ番組でのPR、募金ブースの管理等を担当しました。

当日の寄付ブースには日本財団学生ボランティアセンターで活躍した留学生5名がサポートをしてくれました
当初このイベントの規模を聞いたときは素直、やれるかどうかの不安がありました。横浜赤レンガ倉庫という大ひろばで5000人以上の来場者を呼ぶイベントというのはセバヨスも私たちも実行したことなくどこから手をつければ良いのか、手探り状態でした。しかし、日本に住む日系ペルー人の強いサポート、パフォーマーの無償の参加、日本の南米コミュニティーの応援と協力で今回のイベントは成功に終わることが出来ました。
開場には在日外国人用のサービスをメインに扱う企業ブースや各国の南米料理ブースで出来ており、入り口付近には日系ユースネットワークの募金と活動紹介ブースを設置しました。会場費用、音響システムなどのコストはすべてブースの使用料で賄い、募金はすべて日本財団ROAD Projectに寄付します。入場料を取り、それを寄付金にするという案も出ました。しかし、それよりも入場料を開放し善意で寄付する方々を優先しました。
復興に大きく影響するような額にはなりませんでしたが、25万5千97円の寄付金が集まり、参加した方々に元気を与え、今後の日本との関わり方、一緒にがんばる精神に火がついたイベントになったと心から感じています。協力を頂いた方々、ボランティアで開場で一日中頑張ってくれた留学生、参加をしていただいたみなさま、心から感謝いたします。
開催概要
【日 時】 2011年8月14日(日) 11:00-20:30
【場 所】 横浜赤レンガ倉庫
【参加者】 約5500人
【寄付総額】 25万5千97円(8月26日、日本財団ROAD Projectに寄付)
【支援物資】 各地域のラテンコミュニティーが集めた2トンの支援物資の受け取り、送迎
【ウェブサイト】http://peru2011.hana.bi/
イベント写真
参加し、寄付した方々の応援メッセージ
イベントチラシ

















